龍紀佑的揚琴世界!
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揚琴(ヤンチン、yángqín、(日)ようきん)は、なにか?
日本ではよく二胡を聞きます。日本ではよく古琴を聞きます。なぜ日本では揚琴があまり知られていませんか、を、ずっと気になっています。
国楽団という中国オーケストラでは、真ん中いる楽器は揚琴しかいません。オーケストラへ入りたい方は、揚琴に惹かれて入っている方が多いようですが、日本には揚琴は案外詳しい人はいません。それはなぜでしょうか?
日本の方はよくピアノがご存知のよう、ピアノを弾ける人口が多いよう。
揚琴は民族楽器のピアノだと言われる事があります。揚琴の構造を見ると確かに調音師がよく弄るピアノの後ろにある弦室みたい。その弦を直接に竹で作られた琴竹で叩きます。
叩くことを話すと、揚琴は打楽器の事を初めて聞く方がびっくりするでしょう。弾きや撥る楽器の印象が強いから、まっさか打楽器とは信じていない方もいらっしゃいます。打楽器でありながら、弾き楽器のようにも応用できます。それは意外と打つ始まる方が感心するところ。
これからも過ごしずつ、揚琴の心得を書いていきます。興味がある方も引き続きアクセスしてくださると嬉しく思います。
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